地域金融機関と連携し、手形廃止・小切手電子化に向けた資金調達を実施しました


2025年10月29日、株式会社商工中金様のウェブサイトにて、弊社の資金調達に関するニュースリリースが公開されました。

弊社は、自動車や建設機械部品向けの「金型製作から鍛造・加工までの一貫対応」を強みとしておりますが、さらなる企業価値向上を目指し、この度、商工中金様、山陰合同銀行様、鳥取銀行様のご協力のもと、総額5億円のコミットメント契約を締結いたしました。

今回の資金調達は、昨今の取引適正化に向けた法対応(取適法)および、政府が掲げる「2026 年度末までの約束手形の利用廃止、及び小切手の全面的な電子化」の方針への対応の一環として実施するものです。 調達した資金を活用し、決済リードタイムの短縮および小切手の全面的な電子化を進め、企業間取引の円滑化に取り組んでまいります。

詳細は商工中金様のニュースリリースよりご確認ください(リンク先pdf)
https://www.shokochukin.co.jp/assets/pdf/nr_251029_02.pdf


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